| ◆◆ 新 医 療 技 術 ◆◆ news of new medical technology |
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| 【33】エイズウイルス(HIV)の増殖を防ぐたんぱく質の働きを強化 | 2008年11月17日 | ||||||||
| 人の細胞内でエイズウイルス(HIV)の増殖を防ぐたんぱく質の働きを強化する方法を、京都大医学研究科の高折晃史講師らのグループが発見した。 (読売新聞) | |||||||||
| 【32】細胞老化抑制する遺伝子 | 2008年11月17日 | ||||||||
| 東北大医学系研究科の五十嵐和彦教授(生物化学)の共同研究チームは、1990年代半ばに発見された「Bach1」という遺伝子に、細胞老化を抑制する機能があることを突き止めた。 (読売新聞) | |||||||||
| 【31】人のES細胞から大脳組織を作製 | 2008年11月08日 | ||||||||
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様々な臓器の細胞に変化できる人の胚(はい)性幹細胞(ES細胞)から、大脳の組織を作り出すことに、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹グループ・ディレクターらが世界で初めて成功した。 |
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| 【30】プラスチック食器の化学物質が脳組織に悪影響 | 2008年09月07日 | ||||||||
| プラスチック製の食器などから溶け出す化学物質ビスフェノールA(BPA)によって、脳の神経組織の形成が妨げられることが、サルを使った米エール大などの実験で分かった。 | |||||||||
| 【29】疲労を感じる原因たんぱく質を発見 | 2008年09月05日 | ||||||||
| 疲れを感じる原因となるたんぱく質を、東京慈恵会医科大がマウスを使った研究で突き止めた。このたんぱく質は、徹夜や運動の直後に心臓や肝臓、脳などで急激に増え、休むと減る。 | |||||||||
| 【28】ネズミの膵臓作製に成功 | 2008年08月31日 | ||||||||
| 新型万能細胞(iPS細胞)を利用して、マウスの体内で膵臓(すいぞう)を作製することに、東京大医科学研究所の中内啓光教授らが成功した。 | |||||||||
| 【27】アスパラギンサンが記憶に関与 | 2008年08月31日 | ||||||||
| アスパラガスに含まれるアミノ酸の一種「アスパラギン酸」が、神経細胞で情報伝達にかかわる仕組みを、岡山大大学院医歯薬学総合研究科の森山芳則教授(生化学)らが突き止め、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 | |||||||||
| 【26】糖尿病遺伝子」を発見 | 2008年08月18日 | ||||||||
| 糖尿病の発症に大きく関係する遺伝子を、理化学研究所と国立国際医療センターの研究チームが、それぞれ日本人患者の調査から突き止めた。 | |||||||||
| 【25】2時間でぜんそく薬の適合を検査 | 2008年05月26日 | ||||||||
| 民間の研究機関「群馬アレルギーぜんそく研究所」(邑楽町篠塚)の黒沢元博所長は26日、県庁で記者会見し、ぜんそくの治療薬が患者の体質に合うかどうかを見つけ出す検査法を新たに開発したと発表した。 | |||||||||
| 【24】万能ワクチン開発 | 2008年03月10日 | ||||||||
| 日本油脂(4403)は、北海道大学、埼玉医大と共同で様々なタイプのインフルエンザウイルスの増殖を抑えるための有望な新物質を開発したと発表。従来のワクチンとは異なり、ウイルスが感染した細胞を攻撃するのが特徴。 | |||||||||
| 【23】薬効かない結核、45カ国で確認 | 2008年02月27日 | ||||||||
| WHO発表⇒世界保健機関(WHO)は26日、従来の治療薬が効かない「超多剤耐性結核」を、日本を含む45カ国で確認したという最新の報告を発表した。これを含む多剤耐性結核の発症例は世界で毎年50万人近くに上るとみて、感染の広がりを警戒している。2/27日経新聞 朝刊 | |||||||||
| 【23】細胞の老化を防ぐ新種のクロレラ発見 | 2008年02月20日 | ||||||||
| 京都府立医科大学の松田修准教授と岸田綱郎博士研究員は、細胞が老化する原因とされる活性酸素の働きを抑える能力が高いクロレラを発見した。水中に住む「J005」という種で、これまで健康食品などに使われてきたクロレラに比べ、最大で約4倍、活性酸素の働きを抑える。半年後をめどに錠剤を作り、健康食品として実用化することを目指す。 | |||||||||
| 【23】骨肝臓・胃からIPS細胞 | 2008年02月15日 | ||||||||
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皮膚から様々な臓器や組織の細胞に変化できる新型万能細胞(iPS細胞)を作った京都大学の山中伸弥教授らの研究グループが、マウスの肝臓や胃の細胞からもiPS細胞を作ることに成功した。 従来のiPS細胞よりがん化しにくく、体の色々な細胞からより安全なiPS細胞を作れる可能性が広がった。臨床応用に向け、さらに一歩前進した。 山中教授らは、ウイルスを運び役にしてがん遺伝子を含む4個の遺伝子を、人やマウスの皮膚に組み込んでiPS細胞を作った。しかし、マウスのiPS細胞を使った実験では、3割にがんができた。その後、がん遺伝子を含まない方法でマウスのiPS細胞の作製にも成功したが、さらに安全な細胞の作製研究を進めてきた。 |
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| 【22】ウイルス攻撃物質を増強するたんぱく質発見 | 2008年02月08日 | ||||||||
| 理化学研究所の渡会浩志上級研究員は、体内に侵入したウイルスへの抵抗力を高めるたんぱく質を突き止めた。ウイルスを攻撃する生体物質であるインターフェロンの分泌を促している。新型インフルエンザなどウイルス感染症に効果の高い薬剤の開発につながると期待している。米科学アカデミー紀要(電子版)に19日掲載した。
このたんぱく質は「PDC―TREM」と呼ばれるもので、免疫系の細胞の一種にだけ見られる。マウスの実験でPDC―TREMの働きを特殊な物質で抑えると、I型のインターフェロンの量が約10分の1に減ることを確かめた。反対に、このたんぱく質を人工的に活性化できれば、様々なウイルスへの抵抗力を高めることができるとみている。 従来は別のたんぱく質が体内に侵入したウイルスのRNA(リボ核酸)やDNA(デオキシリボ核酸)を認識し、I型インターフェロンを作り出す主役と考えられていた。実際にはPDC―TREMにI型インターフェロンの作製を促すように信号を送るだけだったとみられる。08.02.08 |
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| 【22】骨髄移植併用で拒絶反応回避 | 2008年01月26日 | ||||||||
| 腎臓移植の手術を受けた患者に、免疫抑制剤なしでも拒絶反応が起きないようにすることに米ハーバード大の研究チームが成功した。 | |||||||||
| 【21】遺伝子操作技術を開発 | 2008年01月25日 | ||||||||
| ノーベル生理学賞、医学賞を受賞した米マサチューセッツ工科大学の利根川進教授が、脳の神経回路のスイッチを自在に「オン」 「オフ」する遺伝子操作技術を世界で初めて開発することに成功した。この技術をリーグ・レッドソックスの松坂大輔投手にちなみ、「DICE―K(ダイスケ)」と名付けた。 | |||||||||
| 【20】ES細胞を使い筋ジストロフィーの新治療に成功 | 2008年01月21日 | ||||||||
| 全身の筋肉が徐々に弱くなる筋ジストロフィーのマウスに、ES細胞(胚性幹細胞)を移植して、筋肉の機能改善に成功したと、米テキサス大学の研究チームが20日付の米医学誌ネイチャー・メディシン電子版で発表した。 | |||||||||
| 【19】エボラウイルスの「無害化」 東大チームが成功 | 2008年01月10日 | ||||||||
| 致死率が90%にも達するエボラ出血熱の原因のエボラウイルスを遺伝子操作し、特殊な細胞の中でしか増えない安全なウイルスに改造することに、河岡義裕・東大医科学研究所教授らの研究チームが世界で初めて成功した。 | |||||||||
| 【19】感染症菌の増殖を防ぐたんぱく質を発見 | 2007年12月12日 | ||||||||
| 07.12.12日経産業新聞 東北大学の後藤彰研究員と大阪大学の審良静男教授らはドイツ・フランスなどの研究チームと共同で、感染症の原因菌を防ぐ役割を持つ新しいたんぱく質を見つけた。ほとんどの動物種が共通して持っており、細菌など外敵が体内に侵入する際に働く免疫機能に関係していた。自己免疫疾患の治療や感染症の予防薬開発などに将来役立つ可能性があるという。 |
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| 【18】ヒトの皮膚から人工『万能細胞』 | 2007年11月21日 | ||||||||
| 京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授らが二十一日、米科学誌セルの電子版に, 大人の皮膚細胞に四種類の遺伝子を導入するだけで、ほぼ無限に増殖し、神経や筋肉、骨などのあらゆる細胞に変わる胚(はい)性幹(ES)細胞(万能細胞)に似た「人工多能性幹(iPS)細胞」が作り出されたと発表。この功績を賞賛して山中伸弥教授にマイエンブルグ賞が授与された。 | |||||||||
| マイエンブルグ賞とは⇒がん研究で優れた功績を挙げた人物に授与される。 | |||||||||
| 【17】猿クローン胚からES細胞作成 | 2007年11月17日 | ||||||||
| アカゲザルの体細胞クローン胚から胚性幹細胞(ES細胞)を作成することに成功したと、米オレゴン健康科学大などのチームが14日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。霊長類のクローン胚からES細胞作成に成功したのは世界初。 | |||||||||
| 【17】東大など、ピロリ菌の長期感染のしくみ解明 | 2007年10月11日 | ||||||||
| 胃炎や胃潰瘍(かいよう)を引き起こし、胃がんの遠因ともされる「ピロリ菌」が、胃の粘膜に長期間にわたって感染し続ける仕組みを、東京大学医科学研究所などの研究チームが突き止めた。 ピロリ菌が胃の細胞に特殊なたんぱく質を注入することで細胞の新陳代謝が鈍り、菌を排除することができなくなるという。抗生物質で除菌できない耐性ピロリ菌に効く治療法の開発につながると期待される。研究成果は11日付の米医学誌に掲載される。ピロリ菌は国内で6000万人以上が感染しているといわれる。胃の表面の粘膜に長期間とどまって胃炎などの原因になるほか、炎症が続くと胃がんの発症にもつながるとみられる。これまでの研究で、ピロリ菌は胃の細胞に付着して「CagA」と呼ぶたんぱく質を分泌することが知られていたが、その働きは詳しくわかっていなかった。 | |||||||||
| 【16】月経血から筋肉細胞 | 2007年2月6日 | ||||||||
| 女性の月経血に含まれる細胞をマウスに注射し、不足すると筋ジストロフィーを引き起こすたんぱく質を作ることに、国立成育医療センター研究所のグループが成功した。 筋ジストロフィーは、筋肉を動かすジストロフィンと呼ばれるたんぱく質の不足や異常が原因で発病する難病。 | |||||||||
| 【15】ノロウイルスを放電装置で分解 | 2007年01月26日 | ||||||||
| ダイキン工業は25日、雷などの放電の一種である「ストリーマ放電」に、乾燥したノロウイルスの大半を分解する効果があることを実証したと発表した。 | |||||||||
【14】BSEにならない牛を開発 |
2007年01月03日 | ||||||||
| 牛海綿状脳症(BSE)に関係するプリオンタンパク質を持たず、BSEにかからない牛を遺伝子操作でつくったと、キリンビール子会社を含む日米の研究チームが3日までに米科学誌ネイチャーバイオテクノロジーに発表した。 | |||||||||
| 【13】鳥インフルエンザを破壊する繊維を開発 | 平成2006年12月14日 | ||||||||
| 日清紡は帯広大学と共同で鳥インフルエンザをほぼ破壊できる複合繊維素材を開発した。これは、マスクや、鶏舎で使うカーテン、作業着等に応用ができると期待している。 | |||||||||
| 【12】ミツバチで爆弾探知 | 2006年11月29日 | ||||||||
| ミツバチを訓練し、行動の変化から爆弾を探知する技術を開発した、と米ロスアラモス国立研究所が28日までに発表した。TNT火薬、プラスチック爆弾、高性能爆薬の過酸化アセトンのほか、ミサイルなどに使われる燃料(推進剤)の探知なども可能だ、としている | |||||||||
| 【11】冷凍体外受精卵で豚誕生 | 2006年.11.06 | ||||||||
| 愛知県農業総合試験場(長久手町)は31日、冷凍保存した豚の体外受精卵から、世界で初めて子豚を誕生させることに成功したと発表した。肉用牛では確立された技術だが、豚の体外受精卵は低温に弱いのが難点で、同試験場は冷凍速度を上げるなどの工夫を加えた。優良な豚の増殖技術につながる成果として注目される。 | |||||||||
| 【10】体内時計分子機構の解明に成功 | 2006年.11.05 | ||||||||
| 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】は、「生物時計の機能分子の改造」に成功した。 | |||||||||
| 【9】冷凍体外受精卵で豚誕生 | 18.10.30 | ||||||||
| 愛知県農業総合試験場(長久手町)は三十一日、冷凍保存した豚の体外受精卵から、世界で初めて子豚を誕生させることに成功したと発表した。肉用牛では確立された技術だが、豚の体外受精卵は低温に弱いのが難点で、同試験場は冷凍速度を上げるなどの工夫を加えた。優良な豚の増殖技術につながる成果として注目される。(中日新聞) | |||||||||
| 【8】血管の血圧反射機能診断装置を発明 | 2006年10月11日 | ||||||||
| 東北大学加齢医学研究所の山家智之教授、情報シナジーセンター・吉澤誠教授、東北大学病院、東北厚生年金病院、宮城県循環器呼吸器センター、福島大学などの研究グループは、「血管の血圧反射機能」を定量的に診断できる装置を発明しフクダ電子等と共同で特許を申請しました。 | |||||||||
| 【7】心臓弁膜症抑止遺伝子発見 | 2006年09月18日 | ||||||||
| 慶応大学心臓病先進治療学講師の福田恵一氏は心臓弁膜症になる遺伝子を発見した。 | |||||||||
| 【6】ガンマナイフ治療 | 平成18年9月10日 | ||||||||
| ガンマナイフは1968年にカロリンスカ大学脳神経外科のレクセル教授によって手術せずに脳腫瘍を治療する目的で開発されました。具体的には放射線の201の細かいビームを虫めがねの焦点のように病巣部にのみ照射する治療法で成功率95パーセント。日本では、埼玉県の三愛病院の林基弘(40)先生がエキスパート。彼は、ガンマナイトの先進国フランスで経験を積んだ方のよう。 ガンマナイフ設置病院 | |||||||||
| 【5】がん細胞殺傷能力を2倍にする手法を発見 | 平成2006年7月25日 | ||||||||
| タカラバイオ(4974)は、「ガン免疫療法」において行われる、ヒトリンパ球んの拡大培養(リンパ球を増殖)の際に、当社が開発したレトロネクチン(R)を併用することで、がん細胞を特異的に殺傷する能力が従来法と比べて約2倍になることを発見。 | |||||||||
| 【4】子宮頸がんがん予防ワクチン開発 | 平成2006年6月09日 | ||||||||
| アメリカのメルク社は世界初の子宮頸がん予防ワクチンを開発。 | |||||||||
| 【3】アルツハイマー病を血液で検査 | 平成2006年5月31日 | ||||||||
| 武田薬品工業の子会社、和光純薬工業(大阪市)は31日、アルツハイマー病の原因物質とされるたんぱく質「ベータアミロイド42」(A●42)の血液中濃度を測定する試薬キットを開発したと発表した。脳脊髄(せきずい)液など脳組織を検体とする試薬キットはこれまでもあったが、同社によると、血液を検体とする試薬キットは世界初という。同社は「血液なら容易に採取でき、アルツハイマー病の治療薬開発にもつながる」と話している。 | |||||||||
| 【2】血糖値を涙で測定 | 平成18年5月22日 | ||||||||
| 東京医科歯科大学は、血糖値を涙で測定する小型で透明なセンサーを開発した。 | |||||||||
| 【1】脳腫瘍手術に新技術 | 18.01.08 | ||||||||
| がんだけに集まる色素をレーザー光で光らせて、脳腫瘍(しゅよう)の取り残しを可能な限り小さくする新しい外科手術法を、東京医科大学の秋元治朗講師(脳神経外科)らが開発した。 | |||||||||
| 産業技術研究所 | 世界日報 | 科学技術振興機構 | |||||||
| 宮崎県産業支援財団 | |||||||||