医 療 過 誤
Medical accidents
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警  告
  近年、病院における医療事故が増えていますが、医療従事者は人命を扱っているという社会的責任感を強く認識し、算術に支配されない強い意識と面倒でも順を追った作業を行ってもらいたい。私達は、同じ病院で繰り返し医療事故を起こす病院には何がしかの欠如が潜在的に存在するのだと思い、これらの病院には厳しい試練を覚えさせる必要があると考えます。”企業は人なり”というようにかかる企業のトップに問題があるということを忘れてはならない。
 
【5】体内からガーゼ発見 2008年06月30日
京都民医連中央病院(京都市中京区、吉中丈志病院長)で27年前、同市内の当時21歳の男性患者を手術した際に体内にガーゼを置き忘れ、男性は今年6月、別の病院で摘出手術を受けていたことが28日、分かった。同中央病院は男性に謝罪するとともに賠償交渉を進めている。  同中央病院によると、男性は1981年9月1日、同病院で十二指腸潰瘍の手術を受けた。昨年8月、京都市内の別の病院での検査で胃の裏側に腫瘤があることが分かり、今月11日に摘出手術を受けたところ、直径約6センチのガーゼが出てきたという。
 
【4】採血器具使いまわしを認める 2008年06月12日
小豆島町が運営する内海病院が、2006年3月に厚生労働省から注射器の使い回しを禁止するよう通知を受け、院長らが同様の器具を使わないよう看護師らに指導した。しかし、その後も産婦人科など一部の診療科で、手術前などに出血しやすいかどうかを検査する際、使い回ししていた。 この病院は11日、使い回しをしていたことを認め、同病院が使用した患者ら743人のほとんどに連絡していないことを明らかにした。
 
【3】点滴後で女性死亡 2008年06月11日
三重県伊賀市上野車坂町の診療所「谷本整形」(谷本広道院長)で、5月23日から6月9日までの間に腰痛の治療などで鎮痛薬の点滴を受けた60〜80代の患者14人が腹痛や発熱などを訴え、このうち9日に治療を受けた同市島ケ原の市川満智子さん(73)が自宅で死亡していたことが10日、わかった。県によると、2人は回復したが、ほかの11人が近くの病院に入院。いずれも命に別条はないという。県警は医療事故と事件の両面で捜査を始め、谷本院長らから事情を聴いている。 (asahi.com)   この病院では 昨年10月にも、同市の男性(85)が()関節の治療のために点滴治療を受け、4日後に死亡していたことがわかった。県警はこの男性の死因についても詳しく調べる。また、同医院で点滴を受けた男女4人(50〜80歳代)が体調不良を訴えたことが新たにわかり、患者は計23人になった。なお、この病院では点滴液の作り置が常習化していたようだ。このために時間の経過と共にウイルスが増殖したと見られています。
 
【2】医師に4100万賠償命令 2007年07月04日
名古屋市天白区の男性=当時(51)=が胃がんで死亡したのは、医師が胃かいようと誤診し、がんの治療が遅れたのが原因だとして、男性の長女(20)と二女(15)が同区の医院「サクラクリニック」の院長(45)を相手に計約八千九百万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が四日、名古屋地裁であった。永野圧彦裁判長は「エックス線検査でがんの可能性が強く疑われたのに、すぐに内視鏡などによる精密検査を受けるよう男性に指導すべき義務を怠った」と訴えの一部を認め、開業医に約四千百万円の支払いを命じた。 (中日新聞)
   
【1】胃がん手術ミスで敗血症に 2006年03月30日
新潟県立がんセンター新潟病院(新潟市、田中乙雄院長)で2001年、胃がんの手術を受けた新潟市の男性患者=当時(53)=が術後に敗血症になって死亡したのは医療ミスが原因だとして、遺族が県を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、新潟地裁であった。大工強裁判長は遺族の主張を全面的に認め、約1億2600万円を賠償するよう県に命じた
 
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